2月の7日にblues.the-butcher-590213 ブルーズ・ザ・ブッチャーさんが ライブの打ち上げをしにBAR楽屋にご来店くださいました しっかりと壁にサインもいただきました それにしてもメンバーがみんなすごい経歴! 尊敬する沼澤尚さんは落ち着い感じで飲んでおられました blues.the-butcher-590213 ブルーズ・ザ・ブッチャー 永井ホトケ隆(vocals & guitar) 1972年、同志社大学在学中に〈ウエストロード・ブルーズバンド〉を結成。同年9月のB.B.Kingと共演し深くブルーズに傾倒する。数多くのライヴをこなしながら“関西ブルーズ・ムーヴメント”の核として活躍し、75年レコード・デビュー。同年ライヴ・アルバムもリリース。翌年アメリカ、カナダなど5カ国でアルバムがリリースされ渡米。77年〈ウェストロード〉解散後、吾妻光良等と〈ブルーへヴン〉を結成し2枚のアルバムを残す。80年代、ソロとして活動しながら『エンドレス・ブギ』などのコンサート・プロデュースとレコード・プロデュースも行う。90年代にはソロ・アルパム『フールズ・パラダイス』など2枚のアルバムをリリース。また、大阪毎日放送にてラジオ番組〈ズ・スピリッツ〉のDJを4年半担当。95年ニューヨークのクラブ、「トランプス」にてウエストロードのライヴを行い『ライヴ・イン・ニューヨーク』としてリリース。98年、小島良喜等と〈tRICK bAG〉を結成しアルバム『Last Exit』をリリース。05年東急オーチャード・ホールにてワールド・ミュージック・シリーズのブルーズ編『ヒストリー・オブ・ブルーズ』をプロデュース。過去、B. |